君野 倫子 (著), 松本 幸四郎 (監修)
二見書房 (2019/9/10)
著者:辻和子(イラスト+文)
単行本(ソフトカバー) エクスナレッジ (2020/4/25)
大型本
岩崎書店; 新版 (2015/2/19)
雑誌
CCCメディアハウス; 月2回刊版 (2015/6/15)
単行本
増補版 歌舞伎手帖
角川ソフィア文庫 (2012/10/25)
単行本
歌舞伎入門 役者がわかる! 演目がわかる!
世界文化社 (2014/2/5)
単行本
ペリー 荻野 (著)
新潮社 (2015/7/22)
松本 幸四郎 (著)
新潮社 (2015/3/28)
片岡 愛之助 (著), 清水 まり (著)
集英社 (2015/3/26)
酒井 順子 (著)
文藝春秋 (2014/5/28)
女性が書いた、女性目線の歌舞伎本。「嫉妬する女」「身を落とす女」といった章ごとに、色々な作品に出てくる女性のことが書かれています。
個人的には、筆者の考えに共感する部分が、やや少なかったかも。そういう意味ではおすすめという表現からは外れますが、女性の登場人物にフォーカスしているのが面白い本です。歌舞伎って、ほんとにドロドロしたストーリーが多いですね…(あっき)
君野 倫子 (著)、市川 染五郎 (監修, 監修)
小学館 (2008/4/23)
歌舞伎の衣裳が気になる!という方にはこれ。
女性目線の萌えポイントが詰まっているので、特に女性は楽しめるかも。私は「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の黒繻子に雪持ち竹、雀の刺繍のうちかけと、真紅の着物がとても素敵で気になったので、舞台を見てみたいなぁと思いました。(あっき)
服部 幸(著)、一ノ関 圭 (イラスト)
岩波書店 (2001/4/24)
基本的に絵本です。むかし、ウォーリーを探せという絵本がすごく人気になりましたが、ああいう感じです。
大きな画面に、色々こまかく描かれているから、見るところが多くてテンションあがっちゃう!見ていて楽しい絵本です。
(あっき)
中村 義裕 (著)
三月書房 (2014/09)
中村 義裕 (著)
柏書房 (2014/12)
大型本
岩崎書店; 新版 (2015/2/19)
雑誌
CCCメディアハウス; 月2回刊版 (2015/6/15)
単行本
増補版 歌舞伎手帖
角川ソフィア文庫 (2012/10/25)
単行本
歌舞伎入門 役者がわかる! 演目がわかる!
世界文化社 (2014/2/5)
単行本
ペリー 荻野 (著)
新潮社 (2015/7/22)
松本 幸四郎 (著)
新潮社 (2015/3/28)
片岡 愛之助 (著), 清水 まり (著)
集英社 (2015/3/26)
酒井 順子 (著)
文藝春秋 (2014/5/28)
女性が書いた、女性目線の歌舞伎本。「嫉妬する女」「身を落とす女」といった章ごとに、色々な作品に出てくる女性のことが書かれています。
個人的には、筆者の考えに共感する部分が、やや少なかったかも。そういう意味ではおすすめという表現からは外れますが、女性の登場人物にフォーカスしているのが面白い本です。歌舞伎って、ほんとにドロドロしたストーリーが多いですね…(あっき)
君野 倫子 (著)、市川 染五郎 (監修, 監修)
小学館 (2008/4/23)
歌舞伎の衣裳が気になる!という方にはこれ。
女性目線の萌えポイントが詰まっているので、特に女性は楽しめるかも。私は「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」の黒繻子に雪持ち竹、雀の刺繍のうちかけと、真紅の着物がとても素敵で気になったので、舞台を見てみたいなぁと思いました。(あっき)
服部 幸(著)、一ノ関 圭 (イラスト)
岩波書店 (2001/4/24)
基本的に絵本です。むかし、ウォーリーを探せという絵本がすごく人気になりましたが、ああいう感じです。
大きな画面に、色々こまかく描かれているから、見るところが多くてテンションあがっちゃう!見ていて楽しい絵本です。
(あっき)
中村 義裕 (著)
三月書房 (2014/09)
中村 義裕 (著)
柏書房 (2014/12)